感情のやりとりが苦手
今日は’感情のやりとりが苦手’をお伝えします。
はっきり言いますと、私感情のやりとりが苦手でした。
今も、たいして得意ではないですが。
いつもビクビク感情を伝えることができなくて、蹲ってました。
感情のやりとりは得意ですか?
そんなこと言われてもよくわからない。
何いってんだって感じる。
自分が自分の感情の扱い方つまり、自分との向き合い方がわからなかったから、そんな状況に陥ってしまってました
こうなると、手っ取り早い方を選ぶから、仕事はできる!!
ただ、恋愛になると、途端に、苦手意識やら、怖さやら、ネガティブモード前回になってしまう。
というのが私
うまくできなくってもいいということがわかっていなかった。
そんな時、みたのが「家に変えると妻が必ず死んだふりをしています」
これって、不器用でも、うまくできなくてもいい、自分なりの感情のやりとり、や表現をしていくことも大切。
年月をかけて夫婦になっていくそれでいい。
不格好でいい、まんまるじゃなくていい。
そんなメッセージを受け取りました。
恋愛、ドラマや、映画って綺麗な部分を切り取って面白く、感動的に描かれていたりするけれど、
不格好でいい。
そんな自分を愛でてあげる。
そして、少し余裕があるのなら、相手に、ボールを投げてみる。
ちょっとでもいい勇気ある一歩で。
私は、結婚前にこれもあれもあなたの全部を知って、そして私を理解してもらわないと結婚できないって思い込んでました。
極端。。。。
この人とずっと一緒にいたい、ずっと一緒にいようって思えることから、
結婚へ進んでもいいように考えられた映画でもありました。
全部知らなくても、わからなくても、一緒に生活していく中で、知っていけばいい
気持ちを大切に
月がきれいですね